2019.04.17.WED


Algorithmic Couture
Algorithmic Couture 00.JPG
Model:Tamami Ohbuchi,Miki Egashira,Shin Kayou Photo:Tomoki Yoneyama

「Algorithmic Couture」

movie(concept) :https://www.youtube.com/watch?v=Zrz0PrTvNzM&t
movie(algorithm):https://www.youtube.com/watch?v=OETfej72Q7Y&feature=youtu.be
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-about
Algorithmic Coutureは、Synfluxによる、一人一人にフィットしたファッションを、無駄な残布量ゼロで実現するプロジェクトです。3Dスキャンした人の身体形状にフィットするパターンの作成と、そのパターンの型紙を生地の残布ゼロで作成する『Algorithm』により可能にします。WEB上でデザイン、素材、色などをカスタマイズし、型紙の自動生成、デジタルファブリケーション機器との連携・生産・まで含めたサービスを目指しています。
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-credit
プロジェクトリード/ファッションディレクション:川崎和也(Synflux
デザインディレクション:佐野虎太郎(Synflux
テクニカルディレクション:清水快(Synflux)
アルゴリミックデザイナー:合同会社アーキロイド

Project Lead / Fashion Direction: Kazuya Kawasaki
Design Direction:Kotaro Sano
Technical Direction:Kye Shimizu
Algorithmic Designer:archiroid LLC
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-concept
一人一人にフィットしたファッションを、無駄な残布量ゼロで実現する

1.一人一人にフィットしたファッション
 本プロジェクトでは、これまでパタンナーが作成していた型紙の自動生成を可能とすることで、一人一人の身体形状に合わせた、洋服のマスカスタマイゼーションを実現します。生産体制を大量生産から受注生産へと変換し、売り残りなどの過剰在庫による廃棄量の削減を目指します。

2.無駄な残布量ゼロの型紙を実現
 従来の型紙は、袖や襟といったパーツが曲線と直線の組み合わせによって構成されているため、生地に割り当てる際に15%の残布がでていました。本プロジェクトでは、短冊型と三角型の型紙によって型紙を構成し、素材へのネスティング(割り当て)を最適化することで残布量ゼロを実現します。
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-technical
弊社では、
①3Dスキャンした身体形状データにフィットする衣服パターンの生成
②生成したパターンを余白ゼロで生地に割り当てる最適化アルゴリズム
のプログラム開発を担当いたしました。
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